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2011年03月 アーカイブ

都市づくりとイメージ 6

要するにガスと電気を主体とするエネルギー系の施設をもってくるでしょう。


場合によっては油の中継基地ももってきます。


そのようにして、エネルギー系の複合施設をこの島の一部に建設し、それを集中的に安全に管理するという考え方です。


さらに東京の既成市街地から、新幹線型の供給処理施設用共同溝をここまで引き込んできます。


その共同溝を使って、熱や電気、場合によっては温水を既成市街地に供給するのです。


逆に新幹線共同溝を通してゴミが運ばれてきて、この島で処理されます。


・・・そういう計画も将来像としては考えられます。


ここはゴミの埋立地ですから、フワフワして十分に固まらない場所です。


したがって100年くらいは森林にしておいた方が良いですね。


エネルギー系施設はゴミの山の真中につくるのではなく、ゴミの下の地下にガッチリと作ります。


その上にゴミがのっています。


そのゴミの上に森林が育つという図式になります。

都市づくりとイメージ 7

港区から品川区・・・


そして大田区の羽田にかけての埋立地は、これからオフィス街として完成してくることになるでしょう。


拡張中の羽田空港の中央部を、東京湾岸道路が通ります。


東京湾岸道路の川崎に延びた部分は、日本鋼管の敷地を通り、横浜港につながります。


羽田空港の拡張工事が完成すると同時に、東京湾岸道路も、横浜と東京港の間が完成し、羽田を中心にして東京都心部と川崎・横浜はこれまでの首都高速自動車道路以外に、高性能のこの自動車道路で直結されます。


そうなれば、臨空都市というイメージで、羽田空港に隣接して、オフィス街が空港敷地の一部分にできあがります。


そこのオフィスの機能は、全国の地方都市と密接に結びつく中心的な情報拠点になります。


羽田空港の周辺にできるオフィス街は、航空ネットワークを駆使できる優れた立地条件をもっているので、都心部にある中枢的なオフィスのかなりの部分がここに移ってくるかもしれません。


たとえば日本IBMが、箱崎の東京シティエアターミナルの近くに事業所を新設しました。


日本IBMは世界企業です。


したがって成田の国際空港と直結しなければなりません。

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