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2010年11月 アーカイブ

ごみ処理問題とリサイクル

こんにちは。


ごみ処理問題とリサイクルについての話です。


ある市では、ごみ処理を違う市に委託して処理しています。


この委託料金を節約する方法は、いうまでもなくごみの減量に努めることです。


同市の工場への搬入量を1トンでも減らせば、確実に1万4900円の節約につながります。


そこで同市ではリサイクルトナーを推進するなどしてごみ減量に積極的に取り組んできましたが、主要なものとしては次の2つの対策が実施されてきました。


第一は、有価物の集団回収の奨励で、現在は町会、子供会などの実施団体に回収量に応じてキロ当たり4円の奨励金を出しています。


集団回収の活動実績をみると、89年度の実施団体数が306というのは、人口28万人の都市としてはかなり多く、回収量も各品目で増えており、その総量は年8000トンに近づいています。


同じ89年度に市が同市が工場に搬入したごみ量(一般収集分)はおよそ7万4000トンだったので、これに対する集団回収量の比率は10・6%にも達しています。


これは全国的にみても抜群の好成績となりました。


また、これは経済的にいっても、1億1700万円近くもの焼却委託料の節減となっており、市が集団回収団体に支出する3100万円余りの奨励金を差しひいても市にとっては8500万円余りの節減になっています。


本当に一流の人とは

それぞれの分野で、それなりの専門家として活躍しているのですから、「プロ意識」を持つのは当然です。


しかし、問題はその「誇示」にあります。


たとえば、食生活コンサルタントのような肩書きをつけている女性に、質問の形で「これこそ美容食、という食品はないんだ、という説もありますね」などと聞いてみます。


編集者としての私は、何人かの学者・研究者の話を聞いたうえで、一つの問題提起をしたつもりです。


ところが、「大学の先生が何をいっているのか知らないけれど、私は、10年もこの世界でやってきたんですから…」といった答えが返ってきます。


これは、他人の意見を参照することや、討論することを拒否する形での「プロ意識の誇示」にほかなりません。


会話も前へ進まず、プツンと切れてしまいます。


これは記憶に残っている例にすぎず、どの専門分野にも「プロ意識を誇示」し、それ以上の幅広い勉強や討議を拒否するような人がいました。


それも、女性に多かった、と私は思っています。


そんな経験のなかから、私は次のような判断を固めました。


「本当に一流の人材というのは、世間からその道で一流と思われているだけでなく、本人は関連分野の新しい情報などを学びとることに熱心」であり、「私だってこの道では一流、というカラに閉じこもって、新しい情報などを受けつけようとしない人は、本当の一流ではない」のです。


これは派遣 千葉で働く女性たちも共感してくれるのではないでしょうか。

鮫どんとキジムナー

どこの海でも、鮫がでるぞと聞きますと、人はそこで泳ぐのをひかえますね。


ご存知のように、鮫は海の猛魚です。


兇暴性をもち、血の匂いを好むといわれます。


この鮫の皮膚はざらざらとしたあらい目をもつかたい鱗でおおわれています。


こんなにかたい皮膚に守られているので、ちょっとやそっとのことでは、傷つかないのでしょう。


この夏は沖縄ツアーに行ったのですが、そのときに添乗員さんに聞いたのがこの「鮫どんとキジムナー」という話です。


このお話の主人公、久嘉喜鮫殿という人の名は、その人の肌から名づけられたもの。


全身がかたくざらざらしていて、いわゆる鮫肌。


その姿形も常人と異なっていたといいますから、一般の男よりも大きくて強そうな人だったのではないでしょうか。


みんなから「鮫どん」と、よばれていました。


鮫どんは真壁村宇江城に住む漁師でした。


南の海は、日が沈むと水平線から空いっぱいに数え切れない星がきらめきはじめます。


長いたそがれに、どこか甘い紫の空の色がずんずん濃くなってゆき、やがて、深い夜の闇にとざされますと、青い光にかがやいていた海のなかも、とっぷりと暗くなります。


星の時間、そして、夜釣りの時間です。


鮫どんは、夜、魚の休息する岩場をよく知っていました。


岩と岩とをもの馴れた足さばきで飛ぶように歩きます。


その日の天気や温度、折々の状況で敏感に動く魚の気分を察して、先まわりするのです。


時には小さなわなをこしらえて、魚を誘うこともします。


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