モンキーズ/モア・オブ・ザ・モンキーズ 2

"架空のポップ・グループ"というコンセプトそのものが極めてロスアンジェルス/ハリウッド的だったモンキーズだが、まだアンダーグラウンドな存在だった当時のカリフォルニア・ロックのトレンドをいち早く取り人れたサウンド・プロダクションも光る。

その後、"実在のポップ・グループ"としての自己主張を展開していくモンキーズの中心人物マイク・ネスミスはのちにカントリー・ロックのパイオニアのひとりとなる。

モンキーズの裏方として貢献したボイス&ハートの『イッツ・オール・ハプニング・オン・ジ・インサイド』などのアルバムも要チェックだ。

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